この世は舞台、人は皆役者

パリジェンヌになりたいエンタメ好きの営業女子

ベルばらの映画観て下さい!!とりあえず!取り急ぎ!

ベルばら芸人としては絶対欠かせない、劇場版ベルサイユのばらを観てきました!!!

総評としては「前半△後半最高すぎる」なので、トータル「観てよかった😭」という感想です。結局原作が素晴らしすぎるので素晴らしいです。ちゃんと原作へのリスペクトを感じました。なので、とりあえず観てほしい。漫画読むの大変であればまずはこれを観て。これでオスカルさまぁぁぁあ!ってなれば原作一気に読める。

映画でも十分

オスカルさまぁぁぁあ!!!!!!!!!!!

隊長ぉぉおお!!!!!!!!!

となれると思います。てか全人類一緒にやろ。ベルばらが素晴らしすぎるのはオスカル様以外も素晴らしいキャラが多すぎること。これが映画では伝わらないのが歯痒い。全員ちゃんと「人間」をしている。ミュージカルでも映画でもあの尺でベルばらの素晴らしさの全てを表現することは不可能なので原作を読んでほしい。(先輩に貸したベルばら早く返してくれないかな、、、笑)池田理代子先生が色々と神すぎるので創刊から50年経っても新しいコンテンツを享受できていることに感謝しながら生きる🥺

今週末もう一回観てきます🥺

夢白マリーと映画版マリー

 

ぶっ刺さった作品何??どんな要素が好きなのか

って聞かれて迷った貝柱です。何が自分に刺さるのか、何が好きなのか改めて考えました。

結論現実と作り話が混同するタイミングが好き過ぎて、ストルーエンセで劇団員が劇を演じる場面や劇団員がストルーエンセに未来を示唆する場面とか好き。今回のフォルモサもサラマナザールを演じるジェイと、縣千を演じる(?)ちさきちゃんであることが重なるのが素敵過ぎる。重なっているかは知らない。でも、刺さり過ぎる。二重構造。初めて宝塚を観た「今夜ロマンス劇場で」も「自分たちもいつか無くなっていくコンテンツ」ということが透けて見えるのが良かった。もちろん今の輝きは何ににも変え難いものだが、時間が経てば忘れられてしまう。そんな切なさが、また、そんな現実が、とても刺さった。ミュージカルを観ている時は夢の時間なのですが個人的に、現実の世界の中の夢の世界という枠からは外れることはできない。そんなのが好き。

あとあと、わかりやすくキザなことするの楽しい。男役全員客席全員を釣ってくれ。「釣るぞ!!!」ってアピールしてくるジェンヌ大好き芸人。思いっきりカッコつけてほしいし、思いっきりぶりっ子してほしい。「私達どう?!素晴らしいでしょ?凄いでしょ?♡」に対してすげー!!!って言いたい。そんなコールアンドレスポンスが好き。演出家からもヅカオタどうせこんなん好きでしょ??って感じるセリフや場面も好き。エンジェリックライ観て、「はい、やんちゃ王子様ムーブカッコいいです。」という場面あり過ぎて良かった。今週の土曜に観に行くか迷ってる。是非東京は今花組公演エンジェリックライやってるので観て下さい(唐突な宣伝)

FORMOSA!レポ(?)(ネタバレ注意)

言いたいことも残したいこともあるけどまとまらないので羅列していく。

 

縣千のためにあてがわれた作品。本人に合っていた。作品の原作を読んで想像して役を創り上げる、そのあがちんそのものの話なのでは?と思う。あがちんも縣千を辞めたいと思う瞬間があるのかな?他人が求める縣千を想像したりしてるのかな。

 

事実と嘘を織り交ぜて空想を語る。劇団員も立派な空想家なのかもしれない。物語と現実、嘘と真、舞台は確かにそこに存在している現実だけどお話も役も作り物。そんな世界の狭間がやっぱりお気に入り。

 

デュエットの想像しないと何もできないの歌で泣いた。はばまいちゃんを啓発する場面で私が啓発された。無理だと決めつけないで、想像することが大事。変わった花咲かせたい。あがちんがはばまいちゃんに質問していってはばまいちゃんの夢がどんどん具体的になっていく場面が素敵すぎて泣いた。クリスチャンの時はストルーエンセにやってもらっていましたね。もう一回聴きたい。年明けなんて遠い。このやりたい事を想像すると何故かできそうな気がしてくるという現象が好き。ミュージカルで誇張表現されると心に沁みる。

 

ーーーガチのメモーーー

遅番。最後の狂って笑うところが良き。良い人で良かった。かせきょもはばまいちゃんもれいやくんも皆深掘って欲しかった。消化不良。でも良い作品。あすパパが素晴らしすぎた。バーメイドかわいい。

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あがちん歌が良くなっていたことに嬉しくなった。これ以上でもこれ以下でもないんだけどもっと自分のこの感情を言語化できたらなんで良いのだろうと思う。もちろん縣千を知ったのも最近だし、もちろんファンですが、熱量は普通で、狂った様に好きな訳でもない。おそらく。でも以前よりも歌がレベルアップしている事がとにかく嬉しかった。宝塚を担ってほしい!雪組のバトンを繋いでほしい!これを叶えてくれているようだから嬉しいのだろうか。未来を感じさせてくれる。

 

 

是非皆さん観に行って下さい!(急な宣伝)

ビジュアルは良いのはもう自明なので書きません。

真実と空想の狭間 FORMOSA!!観劇

良かった!けどもっとこうなったら良いよね?!という場面が多かったというのが脚本の感想。トータルは個人的にはめちゃくちゃ良かった!!!!

私は嘘と真の狭間が好きなので、その狭間をピックアップした良い作品だなと感じてしまいます。

そもそもタカラジェンヌや舞台作品というもののが、嘘と真、真実と虚偽、役と本人、芸名と本名、というように「狭間」の存在で、その存在が、狭間を取り上げているという構造がめちゃくちゃ好き。揺らぎや曖昧さに酔うことができるので好き。境界は存在するけれどこれが揺らぐ感じが好き。舞台と客席の間に存在する狭間も好き。

 

なんか観劇後で書きたいこといっぱいありますがまとまらないのでまた別で書きます。

 

ドセン3列目の破壊力 星組

内容も席も素晴らしすぎる観劇体験でした。めちゃくちゃ良かった。良席で観るのが一年ぶりだったので新鮮な気持ちで座ることができました。初観劇が5列目のドセンだったのですが、今回はそれよりも近い。意外とたった2列と思うが、されど2列。景色が違う。S席の最前列に座ったこともありますが、センターはやっぱり違いました。トップスターをセンターに立つ人間をモロ浴びることができるのがドセン三列目でした。さすがOBが座る席。銀橋センターに立つ人間をステージ側から照らすスポットライトが自分に当たるのでめちゃくちゃ私の顔が演者に見えていたと思う。キモい顔で見てたと思う。一応キモくない顔を心がけてはいる。

個人的にどの席であろうが客席と演者のささやかなやり取りがされていると思っています。このやり取りが確実にされている!してしまっている!と罪悪感すら感じられる席でした。近ければ近いほどこちらに向けてくれるアクションもわかりやすい。

ショーで銀橋を走る場面があるのですが、マジで皆に目線で狙われていた自信がある。「全員釣るぞ」という演者から感じる気迫が、こちらも「全力で受けて立つぞ」という気持ちにさせられる。気迫という言葉を使うと曖昧さ不確実さを表してしまうかもしれないが、その時、その席から見た、目線、表情、雰囲気、は確かに私しか感じることができない生身の現実であること。この、舞台ならではの体験を改めて感じることができた公演でした。

みなさんどんな顔でステージをみているのが気になりました。

 

 

 

ノブレス・オブリージュ高貴たる義務を果そうとした彩風咲奈の退団

彩風さんが退団してしまって悲しいです。

 

彩風咲奈を1人を集中してしっかりと応援する、推していたわけではないですが、とても寂しい気持ち、感傷的な気持ちになったのでこの気持ちを書き残しておきます。

 

彩風さんを知ったのは夢介から。2022年なので2年ほどしか経っていません。なので彩風咲奈をよく知っているとは到底言えません。私の印象としては、本人のコメントや今までのプロダクトを見ると環境が周りがトップにした印象が強いです。物理的な、ラベルとしてのトップは周りが作った、周りが当てがった感じ。しかし、私がリアルタイムで見始めてからの彩風さんはトップたる言動が目立つように感じます。ディナーショーで男役のみだったのも技術を後輩たちに繋げたかったから。例の事件での行動も「叶わなかった夢もある」という発言も義務を果たそうとしたことの表れなのではないかと勝手に思います。トップはトップとしての威厳を見せつけて欲しいし、その義務を果たす、果たそうとしてほしいと個人的に思います。王が王を演じることすらも見ていたい。その役を生きてほしいです。

「御曹司だったのにできた」なのか、「御曹司だからできた」のか、「彩風咲奈だからできた」のかはわかりません。とにかく、男役彩風咲奈が好きでした。

 

「繋いでいく美学」これもトップさんの自覚があるからこそ、宝塚を、雪組を背負った人間であることの自覚を強く持っているからこそ出てきた言葉なのだと思う。今までもトップスターがおり、これからもトップスターが生まれる。宝塚は110年続いていて、多くの人が携わっている。そしてこれからも続いていく。彼女は続いて欲しい気持ちを込めて、使った言葉なのだと思う。そうあって欲しい。

 

歴史があることの尊さは何にも変えられない。ロマンを感じる。クオリティの高い舞台をこのスパンでやり続けることってすごいのかもしれないと思う。当たり前になっているけれども。やったことないし素人にはわからないが。演者としても製作者としても。

 

終わりが来て、始まりがやってくる。

 

セラヴィ・アドュー 私の中にあなたは生き続ける あなたが誰かの夢になる 繋げていく美学

 

リセール制度開始! 宝塚友の会サービス変更!

拍手。宝塚歌劇団の好きなところは時代に合わせようとするところ。サブスクもライブビューイングも時代や環境に合わせてサービスを展開できるところが素晴らしい。やはり全て同じ組織でやっている(大元が同じ)であることなだけあるなと思いました。

因みに「宝塚友の会」とは公式のファンクラブのことで、ここからチケットの抽選販売、先着販売の購入ができるというものでした。

https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/202409_renewal1.html

出品も購入も前日まで可能なの素晴らしい。購入者は手数料無料で出品者手数料10%も妥当。来年2025年6月から施行です。HH cross Pay やるしかないですね。全然やる。

あとあとあと、ステータス制度の変更も素晴らしい。当選確率の上昇という何とも曖昧な物でなく、ステージによって申し込める範囲が異なるようにしたのも偉い。(詳しく書くの面倒なのでやめます)

ジャニーズ畑にいた人間からすると会場もチケット販売も大元が同じであること(当たり前)であることのありがたさが身に染みます、、。専用劇場をもつ劇団とタレント事務所とは主なお金の作り方が違うので組織のシステムが違うのは当たり前。でもちゃんと顧客に寄り添おう感を少なからず感じるので偉い、良いなと感じます。(劇団内の文化の話は一旦置いておきます、、、)

偉い、良いと書いたものの株式会社なのだから普通なのかもしれません。むしろ遅いか。

宝塚はずっと永遠に続く日本の宝であってほしいので存続できるようにしてほしいし、できる範囲で応援します😌