貝柱

ジャニーズの概念すらも体系的に全部好き。主観で色々思って考えます。駄文です。

summaryもジャニワも大好き!最高!な話

この前メルカリで、KAT-TUNvsNEWSのsummaryとジャニーズワールド感謝祭を買いました。

なんせ暇なので、メルカリを漁っていると600円でsummaryが売られていて即購入しました。さらに、近くにあった感謝祭もぽちっと。summaryを昨日見、感謝祭のディスク1を今日見ました。

 

とりあえずsummaryから感想を書いていきますが、やっぱりジャニーズ最高!好き!良き!これこれ!エッッッモ!エッッッモ!という感想。

2004年の夏。皆さんの担当は入所していますか?もはや生きてますか?笑

 

 

まず、シンプルに過去がエモい。

みんなが若い。

NEWSとKAT-TUNがかっけぇ。キラキラ。今もかっこいいし、キラキラではあるけれど良くも悪くも今とは違うかっこよさがありました。やっぱり若いって最高!笑じんじんも亀ちゃんも山ピーもみんなイケメンすぎて目がくらみました。やばい。もちろんみんなかっこ良すぎた。尊敬する先輩に山ピーをあげるJr.が多いのも納得。あれを近くでみてたらそりゃ惚れる。やっぱりじんじん、亀ちゃん、山ピーのカリスマ性は抜群ですね。もちろんシゲアキさんもどちゃくちゃイケメン。今もみんなイケメンだよ!でも!

昔のみんなの輝きは昔しか出せないし、今の素晴らしさも今しかだせない。決して戻れないからこそ感じる過去の美しさを感じました。シンプルに過去がエモい。若さにやられた。

NEWSとKAT-TUNにしか触れてませんが、ほかのJr.もしっかり出演しています。みんな若い。というか子供。今後おジャンプになる人間のエリートっぷりに惚れ惚れします。

 

 

そして、内容。

2010年のHey!Say!JUMPのsummaryを初めて見たときからトンチキだとは思っていました。2004年のこのsummaryをみて、これを参考にしてるから2005年のsummaryはこうなるのか、と納得しましたが、トンチキであることは変わりないです。でも演出がすごければ、みんながかっこよければ、正直なんでもいいんですよね。

こうして、トンチキの「?」を受け入れていくうちに、この「?」がクセになってきて、求めるようになります笑。そして話の辻褄が合わないことが気にならなくなります笑もはやこの「?」を愛で始める。

こうやってジャニオタの心は淘汰されていきます笑

いや、淘汰されてきました。が正しいかもしれません。この「?」と、あのステージはジャニーさんが生み出したものであり、ジャニーさんだから「?」を受け入れられたのかもしれません。今度トンチキについてブログ書きます。とにかく今後は見られないかもと思うと、悲しくなると同時に、また淘汰されていくんだなあ、ないしは淘汰されていきたいなあと思います。笑

 

 

ちゃんとトンチキ、ちゃんとかっこいい、輝かしい未来に夢見て、今を一生懸命に生きる若者たち

これぞ、ジャニーズワールド

これに過去のエモさと後輩が受け継いだという事実が加わった2020年にみる2004年summary。

 

 

めちゃくちゃいい買い物でした笑

 

今度感謝祭の感想書きます