貝柱

ジャニーズの概念すらも体系的に全部好き。主観で色々思って考えます。駄文です。

やっぱり「2020」はトニトニと呼び続けよう 事実は小説よりも奇なり

私って就職するのかな?できるのかな?とすら思い始めた貝柱です。まあどうにかなるやろ。

 

今日の朝発表されたTwenty ⭐︎Twentyについて未来の自分のために書いていきます。

 

Twenty ⭐︎Twenty とは

「smile up project」の一環としてデビュー組15組がTwenty ⭐︎Twenty というユニットとしてチャリティソングを歌唱するというもの。

2013年9月の「ジャニーズ2020(トニトニ)ワールド」の制作発表で東京五輪に向けての新グループ構想を明かしており、10月6日の「ジャニーズ伝説」のゲネプロで新グループの「2020(トゥエンティトゥエンティ)」の結成を公表しています。

 

形は変われど、ジャニーさんの2020年にジャニーズとして2020年をさらに盛り上げる、明るくするということには変わりないのかなあと思います。

 

当時の自分は40人なんて20人でも多いのにマジでやるの??wって思っていましたが、2020年で字面がいい感じだし、オリンピックやるし、ワンチャン東京で開催するということで、ジャニーさんが2020年に対して楽しみだから、実際どのように試行するかは置いといて、若い子が2020年にデビューするんだろうなと思っていました。この時はJr.担ではないもののHey!Say!JUMPがちゃんと好きだったので少クラを見ていました。現少年忍者のメンバーは知らないチビジュでしたが、新聞通り、このチビジュたちがトニトニとしてデビューするのかなと思っていたところに、ちゃんと知っていた宮近さんがトニトニ候補生ですっ!みたいに紹介されていて、まじ?ベテランやん、彼もチビジュと同じくくりにしていいの?(全然宮近担ってわけではないけれど私の中では有名人だったので)って思っていました。トニトニ構想は初めから疑問ではあったものの「ジャニーさん楽しみなんだね〜2020年は若い誰かしらがデビューするんだろうな〜」と思っていました。この認識は変わらなかったものの、いつのまにかトニトニ構想について公式側さんも言及しなくなり、私も存在を忘れていき、いつの間にかジャニーさんもお亡くなりになっていて、、、今。ジャニーズワールド感謝祭の中では2019年の段階で決定して2020年に向けて活動する、みたいな話を薮君が言う場面もありましたが2019年もとっくに過ぎ、もう2020年の半ば。想像もできなかったようなことがどんどん起こり、皆が今に至るわけですけど、本当に初めて2020の話を聞いたときはまだ7年も先やん。舞台の名前に2020っていれるの?まだ2013年なのに?wって思ってたのに、、、笑笑

 

 

蓋を開けたら、ジャニーさんは天国にいっちゃったし、岡村君と一緒に踊ってたタッキーは副社長だし、嵐さんは活動休止するし、2020年にデビューしたのはSixTONESSnowManだし、YouTubeでジャニーズ見れるし、私はJr.担になっているし、世はコロナだし、、、、

2013年の段階ではどれも予想できませんでしたし、ジャニーさんは不死だと思ってた。

歴史になるような感染症が大流行するなんて思ってなかった。

 

 

現時点では2020(トニトニ)というグループが2020年にデビューするというわけではないけれど、デビュー組の15組でTwenty ⭐︎Twentyとしてチャリティーソングを歌うことになった。

私は2013年の段階で、まさか2020年にトニトニと呼ぶのはデビュー組になるなんて全く思っていませんでした。しかし、形は変われど、ジャニーさんの2020年にジャニーズとして2020年を盛り上げる、明るくするということには変わりないなあと思いました。ミスチルの櫻井さんが作詞作曲するならジャニーさんも文句は言わないでしょう笑

 

越境楽しみ⭐︎