貝柱

ジャニーズの概念すらも体系的に全部好き。主観で色々思って考えます。駄文です。

ジャニオタ就活生 「欲しがるのは罪じゃない」

絶賛就活生の貝柱です。

と言ってもコロナで説明会がどんどんなくなり、自分が行こうとしていた説明会の半分程がなくなりました。スーツで活動することがなさすぎて、実感もなければ危機感もない。ないと言ったら嘘になりますが、やる気が出ない。行動できていない。コロナで説明会がなくなったとしても、

自己分析

会社を探す

テスト勉強

ESを書く

志望業界の勉強をする

ことはできるんですよね。でもやる気がでない。自分の志望度が高い会社のエントリー締め切りにはまだ時間があり、まだやらなくていいっしょなんて思ってしまう。入ることができる可能性が高いわけでないのに。自分の行きたい会社は他人も行きたいし。説明会が開催され、他の就活生に刺激を受ければやる気になるのになあ、コンサートがなくならなければ気持ちが乗らない仕事も片付けるなのになあ、なんて自分が動かない理由をコロナに、自分の外に、求めてしまいます。自分の外に理由を求める自分にもげんなりする。

 

でも!上に挙げたことをやって損なことはないんですよね。

それをわかっていても、やれない。やらない。やらなきゃと思っていてもやりたくなくて、やらなくて、でもやらない自分も嫌で。じゃあやればいいんですけど何か身が入らない。

 

そんな中やっぱり助けてくれるのはジャニーズで、、

 

 

 

「欲しがるのは罪じゃない」

 

 

 

1月22日に初めて聴いてドキッとさせられたらフレーズ。就活は本格化しておらず、コロナもそんなに流行ってないものの、上の行動をしないといけないのは変わらなくて、サークルもひと段落してしまい、頑張るものが就活しかない時でした。

 

欲しがり続け、チャンスを貪欲に掴みに行ったSnowManが歌うD.D.

その中の

「欲しがるのは罪じゃない」

もっと欲がなければ、幸せかも。なんて思い始め出した自分に対して戒められているようで、刺さったフレーズ。

 

雑誌のテキストを読めば読む程、彼らの仕事に対する姿勢に感嘆させられ、彼らの過去を知れば知るほど、このフレーズの説得力がさらに強くなっていました。

 

1月22日から1ヶ月ほどはフルのD.D.も毎日聴いていたのですが、フルのD.D.はここ3週間ほどはあまり聴いていませんでした。久々に聴いた2番のあのフレーズ。やっぱり自分には刺さり続けていて、説得力がさらに増したそのフレーズはさらに大きくなっており、前よりも深く突き刺さりました。

 

本当ははてブロよりもESを書いた方がいいのは百も承知なのですが、やっぱりここ最近だれている自分が許せなくて、自分を戒めるためにも、頑張ることの大切さ(言葉が薄くなっちゃうのが悔しいけどとりあえずこれ)を教えてくれた、そして、自分の背中を押してくれているSnowManがいることを再確認したく、こんなことあったなということを書き記しています。

 

やっぱり言葉の強さは発信者に依存してしまうところがあるなとも感じます。

 

いい会社にも入りたいし、可愛くなりたいし、モテたいし、読モ的なことに誘われたいし、好きな人たちからファンサもらいたいし、後輩にも慕われたいし、先輩に可愛がられたいし、顔良し性格良しな彼氏ほしいし、最終的にはプライベートも仕事も楽しいと思える人になりたい、、、、

貪欲にチャンスを掴みに行くことをしないと、未来は変えられない。当たり前だけど忘れちゃうし、これをしないように怠けちゃう。

でも自分の望む未来に近づくためには必要なこと。

 

自分史上最高に頑張った高校受験はNEWSの「hugger ground」留学中は「ピカンチダブル」

 

やっぱり自分の中の大きいイベントにはテーマソングがあって、今回の就活というシーンは「D.D.」を聴きまくっていくと思います。

 

 

 

欲しがり続け、チャンスを貪欲に掴みに行ったSnowManが歌うD.D.

その中の

「欲しがるのは罪じゃない」

もっと欲がなければ、幸せかも。なんて思い始め出した自分に対して戒められているようで、刺さったフレーズ。

 

明日は早く起きよう