徒然なるままに就活について書いた
明日は8.8です。
早すぎる。去年の7/30はサマステに行き、8/8は当たらなかったけど歴史的瞬間の空気を吸いたかったのでグッズだけ買いに行った。
7/30はEXシアターのウッドデッキみたいなとこで、開場を待ちながら、
来年は就活をさっさと終えて、六本木に通い、滝沢歌舞伎に行くぞおおお！
と意気込んでいたのに、就活が終わるどころか、サマステも歌舞伎も無くなってしまった。まじでこんなことになるなんて、思いもしなかった。（これ何回言うん？）
就活にコロナがぶち当たった、就活がコロナにぶち当たったのか？まあどちらにせよ、貴重な経験だよなあと思ってなんとなくで書いてます。別に対して言いたいことがあるわけではないです。
コロナでもそうでなくで就活は難航していそうだけど、コロナのせいにして精神を保つことができるのが唯一のコロナのメリット。
シンプルに早く決まってほしいけど、こんな焦燥感だけで会社を決めるなんて、、、と思いつつ、このままでは来年の4月働く場所がないので、とにかく就活してるんですけど、まあ普通に早く就活おわんねーかなーって思ってます。去年の夏はインターン行ったり、早期選考みたいなのに参加しても、こんな会社入らねーもっと自分はいい会社に入れるはずだと選考を蹴ったりしていましたが、こんなことになるなんて知っていたら、そんな自分を買いかぶった行動はしてなかったですね。やっぱり謙虚が大事。最悪な状況を想定して動かないとダメですね。はい。就活は早く動き出したことに越したことないって言われ、なんとなく動いていたはものの、しっかりと腰を上げ本気になったのは3月。そっから、そんな上手いこと行かないと気づいたのが3月4月。何となくじゃなく、しっかり今後を考え真剣に就活を早いうちから始めることが大事ですね。もっと落ち着いたらコロナ禍のジャニオタ就活生のエントリーを書こうと思います。てか早く書きたい。早く就活終わってくれ。ゆうて決まったとて、この会社で大丈夫かな🤢🥺って不安だらけなんだろうけど。
ぼやいていても未来は変わらないので、企業探しして、ES書いてをします。あ、コロナになって説明会ごときで外に出なくて済んだのはめちゃくちゃ良い。オフラインだからこそやる気でない、自分の未熟さに危機感を覚えることができないとかあるけど。まあ何かしないと来年の4月ニートになってしまうので何かします。あと卒論もね。とりあえず何かする。で、疲れたら休む。
結局何かを考えるとネガティブになっちゃう。けど、とりあえずって言ってないとやってられんので、とりあえず行動します。
SnowManの振替公演の連絡来たけど本当にできるのかな？
終わり
闇を突き抜けられないジャニオタ就活生 〜手越さんを見て思うこと〜
こんばんは。
ジャニオタ就活生の貝柱です。
まだ「無い内定」で全然闇を突き抜けられないのですが、精神的にちょっと復活したので、書きます。
というか、下書きを出します。
「手越さんの退所」と「安定している今に不安を覚える20代社員」の話がリンクしすぎてて寝れない。
手越くんの退所は綺麗なところだけ切り取れば普通の会社で行われていることだと思ったのです。
私は人材、教育、人材開発、組織開発に興味があるので、これらに携わる人のコラムやブログをよく読みます。そんな中で「安定」「良くも悪くも何もなく普通の未来」に対して、不安を覚える若手社員について書かれたものがありました。
このブログを手越会見の前に、見ていました。ブログの相談してきた彼（相談をした若手社員。勝手に男にしちゃった）やん。手越やん。ってなりました。きっとこの彼は今の手越さんほど、今現在、何をやりたくて、何をすべきなのかがはっきりわかっている状態ではないのだろうけど、これらがわかってきて、行動したくなると、今の手越になるのだと思う。つまり、手越くんもどこかのタイミングで、この相談をした彼と同じようなモヤモヤを感じていて、その輪郭が、はっきりしてきて、今に至るのではないのかなと思います。
会社と社員の関係として「転職OK。転職カッケー」の風潮が主流になりつつあり、
会社も即戦力の中途がほしい、シンプルに人が足らん🥺
社員も自分の能力ややりたいことに合わせて転職したい🥺
という両者のニーズが一致している現状がある。
シンプルに転職OKな風潮は、みんな人それぞれ能力も個性も違うんだし、人の気なんて変わってしまうものなんだから、それ全部ひっくるめて、個々人が自分の能力を最大限発揮できる、または、発揮できると思うところに行けばいいじゃん🤞🤞アゲ ライフワークバランス、多様性と個人の尊重、アゲ！みたいな風潮が世の中にあると思う。今の日本が。あくまでもモラトリアム大学生の一意見ですが。
シンプルに物は飽和だし、これ以上求めるものってやっぱり「モノ」じゃく「コト」であって、刺激や人からの信頼卍みたいなものをほしがっているから、さっきのアゲ風潮になってるのだと思う（アゲ風潮とは）。そして、このアゲ風潮は多くの大人が思っているわけで、お金を持ってる人や現状に満足している人こそ刺激や卍がほしいと思う。
鶏卵どっちかはわかりませんが、転職OK時代≒終身雇用じゃなくてもいいということなので、
普通の会社はシンプルに終身雇用にこだわるのやーめた！中途もとるし！転職もアリよ！ってなれるのだけど、
アイドルおよびジャニーズはそういう訳にはいかないと思うのです。
なぜなら需要があり続けるから。
ジャニーズ事務所に入ってデビューしてしまった場合、終身とはいかなくても「それなりのおじさんまで雇用」なのだと思います（V6兄さんとか風間くんとかは、死ぬまでアイドル、ジャニーズな感じするけど）。やはり、可能性だらけの子供全員に「おじさんまで雇用」を課すのはリスクとは言わないまでも、「アイドルを辞める」というファンにとってはリスクとも言えることをしてしまうのは普通に考えられること。先天的にアイドルの子なら良いと思いますが、先天的にアイドルだとしても何かの拍子に、アイドルという職業やその「おじさんまで雇用」に耐えられなくなってしまう時が来る可能性があるのです。
ジャニーズという大企業を抜けた方々（デビューして辞めた方々）は、実際スキルと人気があるので食べていけるし、好きなことができている（ように見えている）。実際幸福度がどう変わったか知りたい。
大企業で安定した収入を得ることができなくなった場合、大企業最大の利点の安定がなくなる。そして、なにも得ていない自分だけが残る。
人に頼らず、グループや会社に頼らなくてもいい市場価値のある人間でないとこれから困るなあと感じた。加えて、手越さんはなんだか成功しそうだからこんなことを思う。
自分の就活に対する不安も相まって、グルグルして寝れなかったので書いたけど、もう外では鳥が鳴いている。
寝る。
6/19 NEWSについて
今日手越祐也が退所した。
基本的にマイナスなことはネットに書かないと決めていますが、今の自分が思ったよりも凹んでいたので、自分のはけ口として、文章にしておきます。
対したことは書いていませんが、NEWS担、手越担には不快な思いをさせるかもしれないのでブラウザバックなどしてください。自衛をお願いします。
私は2013年夏の幸福魂でNEWSにハマった。友達に誘われたコンサートはアリーナ席だった。MCに腹を抱えて笑って、本人たちの顔面の美しさに度肝を抜かれた。あと歌も。顔面至上主義的なオタクなので、シンプルにお顔が良くて自分好みだったのが大きかった。9人のNEWSも6人のNEWSも知ってはいたけれど、このコンサートをきっかけに4人サイコーじゃん、6人の時よりもむしろ良いじゃん！って思った。
私のジャニオタをやるうえでの信条として、ジャニーズを生活に軸にしないようにしていたので、コンサートには行くし、テレビも見るけど、リアタイはしないし、ラジオは聞いてないようなもんだし、他ステはしない(高校生の間はできなかった)というように、割とゆるっと応援していました。しかし、幸福魂の「NEWS」のアルバムは私の高校受験には欠かせないものでしたし、自分を鼓舞してくれたのは「NEWS」のアルバムでした。これがなかったら私は人生最大の成功体験を得られてなかった。
4人になってからの初めてのアルバム「NEWS」。
大好きなアルバムでこれからも人生のプレイリストに入ってくるのだなと思っていました。
私がNEWSを応援している中でもたくさんの谷がありました。
しかし、メンバーとファン、良い楽曲によって乗り超えていけました。
今回、手越さんは脱退・退社をする。(普段から手越さん、てごっさん呼び)
ジャニーズ事務所タレント、NEWSのメンバーの手越祐也はいなくなる。
4人のNEWSは見れなくなる。
4人のデータはもう更新されない。
シゲは相変わらず好きだし、3人でコンサートやるとなったらなんだかんだ行きそうな気がする。
でも4人のデータが更新されないこと、4人の曲が歌われなくなっていくことが悲しい。
でも手越さんの女好きも自己肯定感もちゃんと好きだったし、それを認めながらNEWSを応援していた。また、違う道を選ぶのであれば、私も見守る。法を犯さないようにだけしてもらって、得意のパリピ能力と器用さポジティブさで違う道でも頑張ってほしいと思う。
でも、NEWSで歌う手越さんは見れないのは悲しいし、シンプルにもったいないよって思う。
でもいい大人なんだから自分が良いと思った方向に動きだすことは罪ではないと思う。
でも私は悲しいんだよなあ。
…
文章になっていない文字を書き連ねてしまいましたが、本当にこんな感情が、考えが、頭の中をめぐっています。
彼らを尊重するので、何も否定はしません。
とりあえず今の私は、NEWSの歌をポジティブな気持ちで聞けないことが悲しいです。
しかし、ファンが悲しむことをNEWSは望んでいないと思うので、私はそれなりに楽しく過ごします。
終わり
ジャニオタ、プロジェクターを買う
実際には誕プレとして友達にねだり、買ってもらいました〜👏👏👏
めちゃくちゃ良い！！QOL爆上げ。
写真だと伝わらないけどなかなかの大画面です。スクリーンの縦幅は目分量でポスターの長辺の2倍ぐらいあります。スクリーンが大きくてテンションブチ上がったので、イヤホンの音MAXにして1人応援上映、いや、ドームコンサートしてました。まじで。現場感がありすぎて泣きそうでした。今まで何故買わなかった。プロジェクターに最適な壁を持っていることに気づかなかった自分が不甲斐ない。来年は1人暮らしになると思いますが、これは活躍しそうです。
一応加工してます。素顔4も普通に全ジャニオタに見てほしい。
一万円弱で買えるものもあるのでみてみてください～
これで毎晩、疑似コンサートできると思ったら安い。
今日は少年たちかエンドゲーム見よ。
終わり
ごくせんの松潤と今のうきなすが同い年という話
ごくせんを見ました。若手タレントがたくさんでてる学園ものってみんな好きだと思うんです。ごくせん、GTO、最近だと3年A組とか。学園ものは基本的に大きなハズレはなく、家族団らんで見れる。つまり、視聴者層も他のドラマに比べて広いと思います。私はジャニがでてるので必然的に見る。学園もので、お話がどちゃくそにつまらないということはほぼないので親も見れるし、女性アイドル好きのお兄ちゃん(いません)も暇な弟も、見れるのでなんだかんだ全員でテレビの前で見てる的な。で、他の家庭でもそんな感じなので学校でもその学園ドラマの話がされる。このように若手売り出し学園ドラマは多くの人に視聴されやすく、ムーブメントが起こりやすいと考えています。
実際にごくせんもGTOも花男も放送当時、しっかりと流行ったので何度も作られてているわけですが、そろそろ新しいこーゆー面白い学園ドラマは出てこんのかね！と思うのです。シンプルにお話を楽しむ他に、こんなイケメンいるんだ！と自分の担当が世に見つかったり、逆にここで原石を知ることができ、その若手の油がのってきたころに「あのときの誰誰だ！」とかいえるのが若手売り出し学園ドラマの楽しいところだと思うのです。人気学園ドラマへの出演は、俳優でろうがアイドルでろうが人気の着火剤になることは既に明らかになっているのに、その着火剤がないと着く火も着かない。ごくせんもGTOも花男も好きだし、また新しいシーズンを新メンバーでやるならかぶりついて見ますが、シンプルに擦りすぎだなと感じます。好きなんだけど。なので、新しいなんかが出てくれよーって思う。テレビドラマがんばろ！って思う。やっぱりテレビの影響力って大きくて、みんなが安心安全で楽しめるエンタメを提供できるのがテレビだと思ってます。YouTubeめちゃくちゃ好きだし、そこから人気がでる、流行るって形が今の主流というか手っ取り早いというような気かする。でも、みんな(年齢問わずというか幅広く)でノブタの話ができるとか、イケパラのだれだれが推しだ、みたいな会話をしたいなあ、と思いました。
駄文失礼しました。
終わり。
ジャニーズJr.すごろくも作った話
ジャニーズジュニアすごろくも作りました！
これも「作ったよ！」「見て！」「MI・TE!!」と言いたいだけの記事です。
有り余るジャニーズ熱と時間(就活しな！)は、【ジャニーズ的テストプレイなんてしてないよ】と【ジャニーズジュニアすごろく】の製作で消化していました（笑）
マスは
「先輩に気に入られた１マス進む」
「先輩のバーターでドラマ出演！アイテムカードゲット！」
「文春砲…２回休み…」
「社長交代！ルーレットで出た数字によってコースが変わるよ！」
という調子。
こちらもタレントをランダムで引くのが楽しいので、最初の主人公となるジュニアもランダムで引き、その後のマスでメンバーを加入させていきます。メンバーが減ってしまうマスも、もちろんあります。自分が主人公ジュニアの立場になるのも良し、プロデューサー気分になるのも良しなゲームです。
先程のマス例のようにアイテムカードを用意し、そのポイントも最終的な勝敗を決定するポイントに加算します。
最終的には、着順ポイント、アイテムカードのポイントなどの合計点で競い合います。
で！
個人的に楽しかったのがアイテムカードづくり。
ラミネート加工もしました。
ラミネート加工と裏にジェジェをデザインしたので、無駄にしっかりしてる感が出てテンション上がりました。どこの世にも出さないのにクオリティーを上げてしまったのはコロナのせい。せめてしがないブログで自慢させてください、、、(自慢になるのかわからんけど)
このポイントの付け方も自分たちが遊ぶだけなので超絶主観です。でも「ジャニーさんのくれる貝柱」はマックスの10だと思います。普通に。(これが主観)
アイテムカードもランダムで引いていくので、「夢恋桜でた！」「ゴローズ3ポイントじゃん」とかいうのが楽しい。
アイテムカードづくりはシンプルに大喜利なのですが、
少年たちから、「ジュンのノート」「白いスリッポン」「桶」野郎組から、「フタちゃんのケータイ」
「先輩のおさがり」「13月」など
なんでもあり。
できれば、こんなのもあるよ、こんなのもありじゃね？っていうのをコメントしてくださったら喜びます。
まあこんな感じでコロナ禍でジャニオタ的おもちゃを作っていました笑
また何か作ったら載せようと思います笑
【ジャニオタ的テストプレイなんてしてないよ】を作った話
貝柱です。
コロナ禍の生活にも慣れてきた今日この頃、やっぱり現場には行きたいし、コロナ前に比べて自由な時間が格段に増え、ジャニオタ的熱量を持て余しまっくていたのですが、その持て余した時間と労力を使い、
【ジャニオタ的テストプレイなんてしてないよ】(C.V.佐久間さん)を作ってしまいました！(就活しな！読書しな！)
本物の「テストプレイなんてしてないよ」はやったことはありませんが、お察しの通り、SnowManの動画から「これアレンジできるんじゃね？」？と、ふと思いつき、作成にいたりました。下にYouTube貼っておきますので見てみてください。普通に面白いから見てほしい。
自作のゲームがまあ面白い。我ながら楽しかったのでまず見ていただきたい。
（笑）
カードはこんな感じ（笑）
もう楽しいのが伝わると思います。というか伝わると思ってここに書いてます。わら
本家のカードゲームとは大きくルールを変えました。
まず、文言の書いてあるカードに加え、ジャニーズタレントの書いてある山札を用意します(我ながら何それ)。
プレイヤーは最初に山札から５人のジャニーズタレント(デビュー組、ジュニア)をランダム引き、グループとして所持します。文言が書いてあるカードは本家と同じく、最初の段階で山札から２枚引きます。
自分のターンでは、最初にタレントカードを１枚引き、グループに加えた後、文言カードを１枚引き、自分の持っている３枚の文言カードから１枚カードを選び、場に出します。
場の文言カードを使いきったらゲーム終了となり、残ったメンバーと勝敗の回数、死亡の回数、ポイント数などを吟味し、最終的に
議論で勝敗を決めます（笑）
こんなゲーム性のないゲームです（笑）
でもこれがだいぶ楽しい。
まず、製作段階で楽しい。
文言カードはたいそうな効果がなくてもいいので、友達の作ったのはこれ
なんとでもアレンジ可能なので、載せた画像のカード以外にも、ここでは出せないようなブラックなカードもたくさんつくりました（笑）
加えて楽しいのが、ジャニーズタレントカードの存在。
ランダムでタレントカードを引くわけですが、見たことのないような組み合わせになるのが楽しい。「似てるけどこの組み合わせみたことない！」「ここシンメじゃん！」「既存グル揃いそう！」とか。
いろいろ言っても、最終的にタッキーいるからそれは勝ちじゃんとか、不祥事メンだで負けだわ…とか話し合いで決まるんですけどね、、、(笑)
結局、は
Snow Man 【最終回】ジャニーズJr.チャンネル卒業旅行で寝るの禁止！&重大発表
